はじめまして。管理人のりおです。
こんにちは、サポートのポンだよ。
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
ここでは当ブログ(りおぽんブログ)と、私(りお)についてご紹介していきます。
当ブログについて
当ブログは「物語のあるくらし」をコンセプトにアニメや本をご紹介する「エンタメブログ」です。
エンタメを通して、おうち時間をより楽しく、価値あるものにする情報をお送りしていきます。
紹介する作品は基本的にネタバレを含まないようにしています。
ネタバレや解説ありの場合は、タイトルに「ネタバレ」などの注意書きをしているので、ご確認ください。
おすすめなアニメや映画をご紹介
年齢=アニオタな私が、おすすめの作品を紹介していきます。
毎年100本以上のアニメを見ているよ
最近はアニメなどのサブカルチャーが、幅広く受け入れられるようになってきましたね。
映画やドラマをみるように、アニメを見ることが一般的になっていて、とても嬉しく思っています。
・次見るアニメ作品を探している方
・隠れた名作を知りたい方
・好きな作品と似たような作品を探したい方
・アニメの感想を知りたい
アニメに詳しい方から、作品をまだあまり知らない初心者の方まで次に見たい作品が見つかるようなブログをめざしていきます。
私の個人的好みから、女子向け作品を多くご紹介します!
そこで、最新のアニメだけではなく、昭和のアニメや隠れた名作もご紹介していく予定です。
本のご紹介
りお・ぽん(本) ブログとあるように、当ブログではオススメ本もご紹介します。
こっちは私の読書記録用です。
年間ジャンルを問わず、100冊以上の本を読んでいます。
「物語」が好きなので、一番多いジャンルは小説です。
ブックレコメンドでも批評を公開しています。
簡単な自己紹介
管理人のりおについて解説していきます。
りおログ:もっとお家時間を楽しむ も配信中。
グルメ情報やレシピやダイエット情報をお届けしています。
大好きなスイーツをたくさん食べるために、運動や食事を中心とした生活改善を始めました。
こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
- dアニメストア
- Amazon prime
- Netflix
- Lemino
- Disney +
- 紙の本
- Kindle
- Audible
アニオタになったワケ
ここからは少し長くなりますが、私のアニオタ人生を語っていきます。
お時間ある方は、ぜひお付き合いくださいね
スカパー育ちでアニオタの道へ
幼い頃からアニメに触れる機会が多く、気づけば自然とアニオタの道を歩み始めていました。
我が家では、父が契約していた有線放送のスカパーがあり、テレビ放送ではなかなか出会えないような作品とも次々に出会うことができました。
スカパーの魅力は、なんと言っても24時間アニメを放送している夢のようなチャンネルがたくさんあったこと。学校から帰ると、お気に入りの作品を見つけては、テレビにかじりついて観ていました。
スカパーでは、再放送が多かったため、私が生まれる前のアニメ作品にも出会い、その魅力に引き込まれることができました。
平成初期〜中期あたりのアニメの再放送が多くて、今でもその年代のアニメも見返します
昭和の名作から平成の最新作、有名作品からコアな深夜アニメまで、まさにアニメ漬けの毎日でした。
その頃の影響で、昭和から平成初期に放送されていたスタジオぴえろの「魔法少女シリーズ」や旧「らんま1/2」が大好きです。
観ていたチャンネル
- アニマックス
- キッズステーション
- カートゥーンネットワーク
- ニコロデオン
- ディズニーチャンネル
- AT-X
などなど
海外アニメとの出会い
ディズニーチャンネルのオリジナル映画やドラマに夢中になり、アメリカンジョークやユーモアが詰まったアニメに強く魅了されました。日本にはない独特の雰囲気が新鮮で、ますますアメリカ文化に興味を持つようになっていきます。
それがきっかけで、留学や英語の勉強を始めるようになり、アニメを通じて文化の違いに触れる楽しさを知りました。
今でも、アメリカのティーンムービーやアニメに心を奪われることが多く、あの頃の影響が今の自分にも色濃く残っています。
アメリカのティーンムービーが大好き
地方でのアニメ視聴とオタク生活
私が子供の頃は、VODやサブスクもまだなかった時代。
アニメを観る環境が整っていなかったため、地方でアニメを見るのは一苦労でした。正規の方法としては、DVDをレンタルするか、円盤を購入するしか方法がなかったのです。
それでも、スカパーを契約してからは、24時間アニメチャンネルのおかげで毎日アニメ三昧の生活を送っていましたが、アニメ視聴環境は地方に住んでいると限られていたため、アニメオタクとしての生活は少し孤独でした。
旧アニメばかり見ていたので、アニメの話はあまりできませんでした
同じ世代の友人たちはテレビ放送される超有名な作品しか知らなかったため、アニメの話をする機会は少なかったんです。
例えば、月曜日に放送していた「名探偵コナン」や「結界師」、金曜日の「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」、ニチアサやNHKのアニメなど、メジャーな作品ばかり。
私が見ていたのは昭和の名作や、あまり一般的ではないアニメが多かったので、アニメの話をしても共感を得るのは難しかったですね。
学生時代の隠れオタク
学生時代、私の学校ではオタクに対する偏見や差別が強かったため、アニメ好きであることを周りに知られないようにしていました。特に女子でアニメを好きな人が1人もいなかったので、誰にもオタクであることを打ち明けられず、完全に隠れオタク生活を送っていました。
アニメを語れる友達はゼロでしたが、それでもひっそりとアニメを楽しんでいました。もしかしたら、同じように隠れオタクだった友達もいたかもしれませんが、当時はそんな仲間を見つけることもできませんでした。
VODサブスクとの出会い
これまではレンタルやDVDの購入、そしてスカパーでアニメを楽しんでいた私ですが、VOD(動画配信サービス)が普及してきたことで、アニメオタクとしての世界がさらに広がりました。
録画予約をする手間もなく、HDも圧迫しない――まさに夢のようなサービス。見たい時に、見たい作品を、好きなだけ観られる便利さに、私は心から歓喜しました。
VODサービスの登場で、録画の悩みを一挙に解消!
以前は放送時間に合わせて録画したり、ディスクの容量を気にしたりしていましたが、VODのおかげでその悩みが一気に解消されました。
その後、長年お世話になったスカパーを卒業し、アニメ作品を配信しているメジャーなVODサービスを使いこなすようになりました。
現在では、主要なVODサービスはほぼすべて使い尽くし、各サービスの配信作品、傾向、使いやすさ、月額料金などをしっかりと把握しています。
実体験を活かしたVODサブスクのオススメ
当ブログでは、実際に利用した経験を基に、私がオススメするVODサブスクをご紹介していきます。例えば、dアニメやNetflixを中心に、レギュラーで利用しているVODは常時5つ程度。
各サービスには独自の強みがあり、特に独占配信作品があるので、見たい作品が配信されている時だけ契約するサービスもあります。
アニメを視聴する際、どのVODサービスを使うべきか迷っている方に向けて、私が実際に利用して感じたメリットや注意点をシェアしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
もっとアニメの良さを広めたい
アニメの魅力が広がる中、「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」などのおかげで、アニメの輪がどんどん大きくなっていますよね。オタクと一般の境界がなくなり、ますます多くの人がアニメを楽しむようになったことを、私も嬉しく思っています。
当ブログでは、私の好きな作品を紹介していきます
VODサービスの普及で、お家で簡単にアニメを見られるようになりました。今期の新作アニメも注目ですが、旧作アニメにも隠れた名作がたくさんあります。
アニメオタクとして長年の経験を活かし、新作から旧作まで、オススメの作品をご紹介していく予定です。
特に私自身は少女向けや女性向けアニメが大好きなので、そのジャンルを中心に紹介していきますが、もちろん他のジャンルも取り上げます。
新しいアニメを探しているけれど何を選べばいいか迷っている方や、次に見るアニメを見つけたい方にとって、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
一緒にアニメの素晴らしさを楽しんでいきましょう!
好きなアニメ作品(一部ご紹介)
- CLAMP作品全般
- カードキャプターさくら
- CLAMP学園探偵団
- xxxHOLIC など
- 魔法少女作品
- 桜蘭高校ホスト部
- ヴァイオレット・エヴァーガーデン
- コードギアス 反逆のルルーシュ
- サマータイムレンダ
- 色づく世界の明日から
- 小林さんちのメイドラゴン
- 推しの子
- 魔法使いの嫁
- 涼宮ハルヒの憂鬱
- ハヤテのごとく!
- 黒執事
- 薄桜鬼
- BANANAFISH
- HUNTER×HUNTER
- 地獄少女
- らんま1/2
- モノノ怪
- アバター 伝説の少年アン
など
好きな本について
子供のころ、「読書は心の栄養」という母の教育方針のもと、本をたくさん読んで育ちました。
本好きになったのは、母のおかげです。
- ミステリー
- ホラー
- ファンタジー
毎年約100冊の小説を読んでいます。
特に少し不思議な雰囲気のお話が好きですが、ジャンル問わず雑食で、気になった作品は何でも手に取るタイプです。
本屋大賞や芥川賞、直木賞などの受賞作や話題作は毎年チェックして、読んでみたい本を見逃さないようにしています。
- 小野不由美さん
- 桜庭一樹さん
- 多崎礼さん
- 凪良ゆうさん
- 宇佐美まことさん
- 辻村七子さん
- 恒川光太郎さん
- 京極夏彦さん
- 谷瑞恵さん
- 伊藤計劃さん
ポンくんのご紹介
最後にぼくのプロフィールです
当ブログでエンタメの解説を手伝ってくれる大切な相棒です。